さようならイタリア!(ローマ4日目①)

ついに帰国の巻

ホテルから空港までは、送迎+空港アシストプランを頼んでいます。ローマ発8:55の飛行機なので、その3時間前の5:55にお迎えがホテルに来てくれます。それまでにチェックアウトを済ませておくために、5時前に起きるつもりだったのですが…。目覚ましをかけ間違えて、寝坊してしまいました! ようやくイタリア時間に体が慣れて来たのでしょうか(笑) 幸い、Aちゃんが先に起きてくれたため、どうにか5分前にチェックアウトを済ませることができました。

お迎えに来てくれたのは、イタリア人の現地係員さん。ローマのアシストは英語の話せる現地係員さんという説明でしたが、片言の日本語も話せる方でした。車でフィウミチーノ空港まで連れて行ってくれ、自動チェックイン機で搭乗手続きをしてくれます。次回は自分でできるようにと思って真剣に見ていたのですが、自動チェックイン機の使い方は難しそうでした。有人カウンターなら自分でできるかな? 大変心強かったのですが、送迎+空港アシストプランは1人17000円×2なので、タクシー代が祝日・早朝割り増し、スーツケース代、チップを入れたとしても10000円はかからないことを思うと、次回は自分でがんばりたいです。

日本旅行さんは、帰りのスキポールまでの便もビジネスクラスで取ってくれていました。朝ご飯を食べてないし、またラウンジで飲み食いできてラッキー♪と思ったのですが、ビジネスラウンジが見つかりません。アリタリアとのコードシェア便なので、アリタリアのラウンジが使えるはずなのに…。あきらめて、空港内のバールで飲み物だけ飲みました。カプチーノ3ユーロ、オレンジジュース4ユーロ、さすが空港内ぼったくり価格です。

時間があるので、おみやげをいろいろ買いました。空港内の売店なので安くはないし、オリーブオイルやチョコレートなど定番っぽい物ばかりなのですが、私の掘り出し物はこれ!

カレンダー
新年ならでは? カレンダー1ユーロです! 表紙+12ヶ月分、ちゃんと写真が違っていて、手のひらサイズです。後ろにマグネットもついていました。しかも、「GATTI di ROMA」ですよ! 猫カレンダー、ローマバージョンです。猫好きにはたまらないコンセプトでした。他にもミケランジェロカレンダーとか、パパ(ローマ法王様)カレンダーとか、いろいろな種類がありました。祝日が日本と違っているのも、お土産としておもしろいと思います♪ 

飛行機から
帰る日にこんなにいい天気なのが悲しいですが、いよいよ搭乗です。欧州内便のビジネスクラスは、行きと同じように3列シートの真ん中を使わないようにしているというだけで、座席の広さなどはエコノミーと変わりません。アリタリアとのコードシェア便なので、機材や乗務員はアリタリアです。今回、Aちゃんと私は通路をはさんでの隣同士で、窓側には別の人が座りました。私は40歳前後の白人男性、Aちゃんは30歳前後のイタリア人男性がお隣です。私のほうは挨拶もそこそこ、真ん中の空いている席にさっさと自分の物を置いてしまうというそっけない男性(きっとイタリア人ではないはず!)でしたが、Aちゃんの横のイタリア人男性はAちゃんにもフレンドリー、さらに客室乗務員の1人にロックオンして、Aちゃん越しにずーっとしゃべっていました。まさにイタリア人男性。そしてまんざらでもなくずっと相手をしてあげる客室乗務員も、さすがアリタリア(笑) Aちゃんはちょっとおかんむりでしたが、私は横で笑いを堪えていました。

機関誌
機内にあった機関誌。東京の紹介記事に思わず噴き出しました。

アリタリア機内食
客室乗務員さんはアレでしたが、機内で出た朝食は大変おいしかったです。欧州内便でこんなにおいしいのなら、長距離便は期待大です。(KLMは、関空からスキポールまでの機内食はおいしかったけど、スキポールからヴェネチアまでの軽食はイマイチでした。)

予定通りスキポール空港に到着。3時間ほど待ち時間があるので、行きに目星を付けていた、職場用のお土産を買いあさります。その後はビジネスラウンジでまったりしました。長距離線用のラウンジは、行きのラウンジと別でしたが、すぐ見つかりました。スキポール空港は案内表示がわかりやすいので、助かります。

スキポールラウンジ1
かなり広いフロア。ガラス張りで明るいです。オレンジジュースとスパークリングワインを混ぜて、ミモザにしてみました。写真ではわかりづらいけど、ワッフルがおいしかったです♪

スキポールラウンジ2
カプチーノとプチシュー。プチシューもおいしくて、おかわりしました。ラウンジが使えるのは本当にいいですね。3時間程度の乗り継ぎ時間なら、全然苦になりません。

ただ、帰りはここスキポールでEUから「出国」になるという認識が足りず、セキュリティチェックで大失敗! フィウミチーノ空港でもセキュリティチェックはあったので、なんとなくそれで終わったような気になっていたのです。係員に「Drink?」と聞かれて、飲み物は持ってないという意味で「No.」と答えてしまいました。でも、それは液体を持っているかという意味でした。私、ローマの空港でオリーブオイルを買っていましたよ! リモンチェロも! 当然見つかって、バッグの中をチェックしていただくことに…。液体はだめって知っていたのに、「ドリンク」の単語に惑わされてしまった私がアホなのです。あと、パーカーも脱がなくてはいけなくて、その下にいろいろ巻いてたから恥ずかしかったです。縦型のカプセルみたいなセキュリティチェックの機械にも、初めて入りました。Aちゃんはどうしても脱げないと言ったら、女性係員が身体をポンポンして検査していました。スキポール空港のセキュリティチェックは、結構厳しいです。いや〜、冷や汗をかきました。

液体
フィウミチーノ空港のお店がこんな袋に入れてくれたわけを、もう少し考えておくべきでした。

スキポール2
どうにか機内へ。オランダは少し曇り空でしたが、KLMの青い機体がいっぱいのスキポール空港でした。
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