マテーラ満喫(マテーラ2日目①)

今日はマテーラを満喫する日です。歩き倒すぞ〜! でも、休養日でもあるので、スケジュールはのんびりです。


12月26日の予定
8:00 朝食
9:40 マテーラ街歩き
14:00 昼食・休憩
19:00 夜の散歩・夕食




まずはバリサーノ地区の巻

朝1
今日はいつもより遅めの7時起床でした。日の出はだいたい7時半くらいなので、外へ出てもまだ暗いです。

朝2
少しずつ明るくなって、灯りが減ってきました。どこかで教会の鐘の音が鳴って、ムードたっぷりです。

夜明け3
かなり明るくなってきました。ここは、部屋の前の通路です。奥に見える階段を上がっていくと、新市街へ出ます。このホテルはあちこちに椅子やテーブルが置いてあって、サッシの街並みを眺めるのにちょうどいいです。ただ、部屋の説明に専用バルコニー有と書いてあっても、ほとんどのバルコニーは通路から行けるので、専用という感じではありませんでした。

朝食
朝食に行ったのは、8時すぎです。何と朝食会場では、ピアノの生演奏が! 夕食とかバーでの生演奏はよく聞きますが、朝は珍しいと思います。朝食の内容は、さすがにホテル・カナダほど充実していませんが、結構種類はありました。イタリアらしく、甘い物が多かったかな? 飲み物は、ここでもカプチーノにしました。このロールケーキみたいなのは、ハムと野菜を巻いたチーズです。白い部分はパンかと思っていたのでびっくりしましたが、おいしかったです。あと、右側に写っているタルトは、ナッツとキャラメルと思いきや、ナッツとジャムで(甘い!)、予想外の味でした(笑) また、果物は切らずに丸ごと盛ってあって、それ以外にフルーツはなかったので、私はオレンジを1つ、いもさんは洋なしを1つ食べました。オレンジは昨日も夕食のデザートで食べましたが、日本の温州みかんのSサイズくらいの大きさで、ぽんかんみたいな味です。

のんびり朝食を食べて、9時40分くらいに部屋を出ました。目指すは、ホテルから一番近い岩窟教会のサン・ピエトロ・バリサーノ教会です。建物は下の道からでもよく見えるので、「ここかな?」と適当な階段を上がると、アゴスティーノ教会という教会の前に出てしまいました。まあ想定内なので、別の道を下っていきます。

見下ろす
アゴスティーノ教会は高い位置にあるので、眺めがいいです。

バリサーノ1
ここが、サン・ピエトロ・バリサーノ教会です。今日開いている岩窟教会は、ここを入れて3つです。全部入場するつもりなので、共通券を買おうと思います。
…でも、どう見ても閉まっていますね。今は10時すぎ、オープンは10時です。うーん、もう少ししたら開くかもしれない、でも、急に開けるのをやめたかもしれない…。イタリアだからどっちの可能性も捨てがたく、しばらくうろうろしていると、特に慌てた様子もなく1人のお兄さんが現れました。

バリサーノ2
あ、開いた! 写真で、右側のドアが開いているのがわかるでしょうか。さっきのお兄さんは、この教会の人だったようです。私たちが中に入ると、受付のような場所にスタンバイしていて、共通券を売ってくれました。

チケット
さあ、見てください。これが共通券です! え、領収書に見える? いえ、立派なチケットです。あとの教会でも、これを見せて入場しました。教会名は、全部お兄さんの手書きです。3か所券ですが、マドンナ・デ・イドリス教会とサン・ジョヴァンニ・イン・モンテッローネ教会は1つと数えられる(内部で繋がっている)ので、このバリサーノと、あと1つサンタ・ルチア・アッレ・マルヴェ教会とを合わせて、4つの教会が書いてあります。こんな長い名前の教会をいちいち手書きするなんて、よっぽど来る人が少ないんでしょうか? さらに驚くべきことに、この岩窟教会には、日本語の無料パンフレットがありました! 後で行った他の岩窟教会でもくれたので、3か所券6ユーロの料金で、採算が合うのか心配になりました…。

バリサーノパンフ
これがもらったパンフレットです。中は撮影禁止でしたが、パンフレットの表紙になっている「天使の戴冠を受ける聖母像」が、一番印象に残りました。特筆すべきは、地下に「聖職者の体液を抜いて遺体を安置した」と言われる洞窟空間があって、観光客も下りられるようになっていることです。ちょっと迷路みたいで、どきどきしました。壁にあるニッチは、遺体を座位で安置するためだそうです。この教会には塔もありましたが、そちらには上がれませんでした。

アゴスティーノ
バリサリーノ教会を出て、次に向かいます。振り返ると、さっき間違って辿り着いたアゴスティーノ教会が見えました。入場できないのが残念な崖っぷちぶりです。

渓谷
昨日と同じように、渓谷沿いを歩いてカヴェオーソ地区に向かいます。

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