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元旦でも教会は開いてます(ローマ6日目②)

教会2つとYAMIの晩ごはんの巻

ホテルに落ち着いたのが15時半くらい、晩ごはんをかねて17時前に部屋を出ればいいやと、それまではこの旅行で初めて自分で洗濯をしたり、荷物の整理をしたりして過ごしました。晩ごはんは、ホテルに来る途中で営業していることを確認できたYAMI(12/28にいもさんと行った中華のお店)に決定です。

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日が暮れかけたローマの街に出発です。写真は、ディオクレティアヌスの浴場跡の裏あたりだったと思います。ホテルから徒歩圏内でまだ行ったことがない教会ということで、ベルニーニの「聖テレーザの法悦」で有名なサンタ・マリア・デッラ・ヴィットリア教会を目指します。

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1/1で開いているところが少ないせいか、もともと人気があるためか、結構な人が訪れていました。あまり上手に撮れませんでしたが、「聖テレーザの法悦」です。ベルニーニの作品の中でも、特に見たかった1つです。サン・フランチェスコ・ダッシージ・ア・リーバ教会の「福者ルドヴィカ」と同様に、この彫刻も少し離れた高い位置にあるので、美術館にある彫刻ほどは側で見ることはできませんでした。でも、その分、教会との一体感が感じられます。

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中央の祭壇。左下はプレゼビオでしょうか??

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そして、「聖テレーザの法悦」と主祭壇を挟んで、こんな彫刻がありました。ドメニコ・グイディの「聖ヨセフの夢」だそうです。なまじ「聖テレーザの法悦」と雰囲気をそろえているので、逆に何とも言えない感じがしました。教会に満足した後は、YAMIを目指してテルミニ駅方面へ戻ります。

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途中にある、サンタ・マリア・デッリ・アンジェリ教会も開いていました。遺跡みたいなファサードは見かけるたびに気になっていたので、入ってみることにしました。ここは、ミケランジェロがローマ時代のバジリカを再構築したものとして知られています。ローマの教会は無料なので、気軽に入れてうれしいです。

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入口近くにあった首だけの像。かなり大きくて、迫力がありました。

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ともかく大きい教会でした。無骨な外観から想像つかないくらい、中は華やかです。ぐるっと一周して、教会を出たら、もうYAMIはすぐ近くです。

まだ早い時間(18時すぎ)だったせいか、幸いお店は混んでなくて、1人でも気兼ねせずに入れました。今回頼んだのは、前と同じセロリと牛肉の炒め物と、「美味炒飯」という名前の炒飯、コーラです。1人でこれだけ食べきれるか自信はなかったのですが、野菜もご飯も食べたかったのです。すると、オーダーを聞いてくれた愛想のいいおじさんが、「炒飯はピカンテだけど大丈夫?」と聞いてくれました。私は「ピカンテ」というイタリア語がわからず、「ピッコロ(小さい)」と語感が似ていたので、1人だから少なめにしてくれるのかな?と勝手に思い込んで、「OK、OK」と答えてしまいました。

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これが、美味炒飯です。おいしかったけど…しょっぱかった! 英語の説明にspicyとありましたが、私のイメージする香辛料が効いている辛さじゃなくて、塩味! スマホに入れてる指さし会話を見たら、「piccante(ピカンテ)=からい」と書いてありました。おじさん、ちゃんと忠告してくれたのにごめんなさい…。きゅうりみたいなのと、もやしが入っていたのも謎です。前食べた海鮮炒飯のほうが、私は好みでした。

2人でも十分なくらいの量だったので、炒飯は半分でギブアップしました。途中、追加オーダーをするために「メニューをください」と言ったので、おじさん、「え!?」とすごくびっくり。でも、ドリンクだとわかると、「ああ!」と納得してくれました(笑) ちなみに、中国茶を頼んだら温かいのが出て来て、からい料理には役に立ちませんでしたが、おいしかったです。セロリと牛肉の炒め物は完食しました! 私の胃はもう大丈夫です。

お金を払う時に、「 It was delicious, but I'm full. (おいしかった。でも、おなかいっぱいです。)」と言って残したことを謝ったら、おじさんは13.3ユーロの会計を13ユーロにまけてくれました。何ていい人なの〜! 今度またローマに来ることがあったら、絶対次も食べに来ます!(そして、海鮮炒飯にします。海鮮炒飯、最高でした!)

店を出た後、テルミニ駅地下のスーパーに寄って、目を付けていたおみやげ用のお菓子や、水、デザートのヨーグルトなんかを買ってホテルに戻りました。まだ19時半くらいですが、明日のナポリ&ポンペイに備えていろいろ復習しなくちゃ!




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