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1/2 シャルル・ド・ゴール空港で乗り継ぎ

午前10時50分に羽田を発って、定刻の15時35分にシャルル・ド・ゴール空港に着きました。ちなみに、日本を発ったらすぐ時計をスペイン時間に合わせて、その時刻を自分の体に言い聞かせるのが、私の時差ボケ対策です。だから、飛行機には5時間しか乗っていないことに(笑)

ああ、パリです。乗り継ぎだけで、空港から一歩も出ないとはいえ、何となくうれしい♪ テロのせいで後回しになっていますが、フランスはいつか必ず訪れたい国の筆頭です。Aちゃんと2人で、テンションが上がります。

しかし、パリに降り立った感慨に浸りきるには、大きな問題が立ちはだかっていました。そう、「の・り・つ・ぎ」の4文字が、私の頭の中でずっと警鐘を鳴らしているのです。実は、今回の旅行で一番自信がないのが、このシャルル・ド・ゴール空港での乗り継ぎでした。私がこれまで経験したことのある乗り継ぎは、旅行者に一番優しいと言われるスキポール空港(去年ちょっと裏切られたけど)のみです。反して、このシャルル・ド・ゴール空港は、やたら広い上に表示が不親切で、乗り継ぎが難しいことで有名なのでした。しかも、17時10分発のエールフランスなので、乗り継ぎ時間が1時間35分しかありません。シャルル・ド・ゴール空港のMCT(最低乗り継ぎ時間)は1時間ですが、入国審査もあるので、ちょっとでも迷ったらやばい感じです。事前にいろいろ調べて、JALの機内でもエンターテインメントシステムにある乗り継ぎ案内の動画で学習しましたが、いまいちよくわかりませんでした…。

どきどきしながら、とりあえず、「Connecting flight」の表示を頼りに進んでいきます。まず、電光掲示板で自分たちの便の搭乗口を確認しました。ターミナルは2Fから変更なしで、一安心。2Fを目指してひたすら歩きます。あ、セキュリティチェックです。係の人はわりと感じがよく、ちゃんと英語で話してくれました。そこを抜けると、入国審査のカウンターです。混んでいたらどうしようと思っていましたが、ガラガラでした。そして、心配していたのが嘘のように、スムーズにターミナルFに到着です。おお! やったぞ、私!(帰国してから調べると、どうも勝因は、シャルル・ド・ゴール空港が近年リニューアルして表示がわかりやすくなっていたことと、JALの到着する2Eから欧州内便が出る2Fへの移動は直行の歩道ができていて、シャトルバスに乗らなくてもよくなったことのようです。)

かなり早く着いたので、ATMを探してユーロを手に入れる余裕もありました。2人とも600ユーロずつキャッシングしました。後はそのへんの椅子に座って、メールチェックをしたり返事を書いたりして過ごします。

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搭乗口は、2Fの一番端っこでした。

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多分左が私たちの乗る飛行機です。時間はあったのに、空港で撮った写真はこの2枚だけでした。やはり緊張していて、余裕がなかったのでしょうか。パリ−マドリッドもビジネスクラスなので、優先搭乗で機内へ。(ビジネスクラスと言っても、前のイタリアの時と同じく、欧州内便は3列シートの真ん中を空席にしているだけですが。) この便の座席指定は、JALのサイトではできなかったので、エールフランスのサイトで取りました。

私たちの担当は男性のキャビンアテンダントさんでした。イケメンで、とってもフレンドリーです。エールフランスのサービスはいい噂を聞かないので、全然期待してなかったのに、びっくりです。空港の人も総じて感じがよかったし、テロの影響で観光客が減っているせい?と、こっそりAちゃんと話し合いました。

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離陸すると、すぐに軽食です。タルトにチョコレートと、JALと反対に甘い物が充実していました。パンの上にのってるパテとタルトはまあまあおいしかったけど、トマトソースみたいなのは冷たかったのでパス。温かいのはお茶と小さいスコーンみたいなパンだけでした。

2時間のフライトなんて、あっという間です。19時10分、予定通りにマドリッド・バラハス空港に到着しました。



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