1/4 バルセロナに到着

ホテル1898とバルセロナで最初の夜の巻

バルセロナのサンツ駅には17:15に到着しました。ここからホテルまではタクシーを使います。サンツ駅のタクシー乗り場はすぐ見つかりました。ホテルは前回も泊まった、ランブラス通りにあるホテル1898です。サンツ駅からホテルまでは、13ユーロでした。

ホテル1898のフロントは、去年以上にとってもフレンドリーでした。予約をbooking.comではなく、ホテルのサイトから直接したせいでしょうか。最初はこのホテルもbooking.comで予約していたのですが、前回の宿泊時に登録したメールアドレスに、ウインターセールで30パーセントOFFのお知らせがきたのです。比べてみると、booking.comで予約するより安かったので、喜んで乗り換えたのでした。しかも、さらにそのあと「48時間限定! 45パーセントOFF」のお知らせが来て、さすがにキャンセルして同じランクの部屋を取るのは気が引けたので、3泊のほうをクラシックツインからスーペリアに、1泊のほうをスーペリアからプリビレッジにアップグレードして取り直したのでした。(それでも30パーセントOFFの値段より安かったです。) フロントには男性と女性がいたのですが、女性の方は「バルセロナの前はどこに行きましたか?」「このホテルは初めてじゃないですよね?」とにこやかに話しかけ、私のつたない英語での返事もきちんと理解してくれました。そして、男性の方は、「明日パレードがあるんだよ!」ということを、地図を見せながら楽しそうに説明してくれました。Aちゃんが後で、「こんなにフロントの人がしゃべったの初めて見た」と言ったくらいです。あたたかい対応にほんわかしたところで、ベルボーイが部屋まで案内してくれました。

DSC01304.jpg
スーペリアツインの部屋です。深緑の壁とダークブラウンの床は、前回泊まったクラシックダブルの部屋とほぼ同じでした。

DSC01305.jpg
部屋に湯沸かしポットもあります。(部屋の写真は次の日に撮ったので、ポットは使った後です。)

DSC01254.jpg
前回と違うのは、バスタブがあることです! リクエストもしましたが、1つランクが上の部屋だからかもしれません。バスローブやアメニティは前回と同じでした。

で、本来なら夕食の時間まで部屋で休憩したいところですが、Aちゃんのリクエストのスーパーマーケットに行く時間がここしか取れなかったため、さっそくお出かけです。すぐ隣にカルフールというスーパーもあるのですが、お土産を買うなら、カタルーニャ広場にあるエル・コルテ・イングレスというデパートの地下に入っているスーパーのほうがいいという情報を得て、徒歩数分のエル・コルテ・イングレスを目指しました。デパ地下のスーパーは確かに充実していて、チョコレートや調味料などのお土産を買うことができました。時間があればもっとゆっくり見たかったです。

そして、買った物を部屋に置いたら、すぐにカタルーニャ音楽堂のコンサートへ出発です。ハードなスケジュールですが、バルセロナに滞在する間にコンサートが開かれるのは、この夜だけだったのです。

IMG_0943.jpg
カタルーニャ音楽堂へは旧市街を横切って歩いて行くので、晩ごはんはピンチョスバルの有名店「イラティ」で食べることに。Aちゃんは最初その混雑ぶりにびっくりしていましたが、「入ったら何とかなるから!」と強引に中へ連れ込みました。実際、この日はまだ空いていて、カウンターは無理でも、壁際には十分余裕がありました。Aちゃんは去年ここに1人で入った私の勇気に感動してくれましたよ(笑) この写真は、Aちゃんがすごく気に入ったトルティージャ(スペイン風オムレツ)のピンチョス。

IMG_0944.jpg
私はサーモンのピンチョスが一番好きです。イラティのピンチョスはどれでも1つ2.1ユーロ、飲み物は2.5ユーロです。ドリンクが1杯ずつ、ピンチョスを私が5つ、Aちゃんが6つ食べて30ユーロでした。去年と変わらず、イラティは安くておいしかったです。

DSC01255.jpg
おなかがいっぱいになったところで、カタルーニャ音楽堂へ。ライトアップされた外観がとてもきれいです。ROLANDO SAADという人の、スペインギターのコンサートを聴きます。カタルーニャ音楽堂は、日本語ではないガイド付きのツアーに参加するか、コンサートのチケットを取るかしないと部見学はできないので、前回同様コンサートを選びました。他に選択肢がなかったとは言え、アランフェス協奏曲やカルメンというメジャーな曲が演奏されるので、楽しみにしています。

DSC01256.jpg
前回は2階の最前列だったので、今回は1階席を取ってみました。舞台の彫刻がよく見えます。

DSC01257.jpg
ステンドグラスは2階からの方がよく見えますが、1階から見てもきれいです。ただ、Aちゃんは円状の模様に見える部分の1つ1つが女の人の顔だとわかると、すっかり興味を失ってしまいました(笑) モンタネールのセンスは、Aちゃんには受け入れられなかったようです。

DSC01258.jpg
こんなに素敵なのに! ただ、肝心のコンサートのほうは、私は爆睡してしまい、Aちゃんに何度も起こしてもらう羽目に。…不覚! マドリッドから移動した日に、21:30開始のコンサートを聴くというのは、私には無謀なスケジュールだったようです。Aちゃんは結構楽しめたようなので、どちらにとっても無駄ではなかったということで…。

帰りは11時半くらいだったので、旧市街を横切るのはさすがに自信がなく、ライエタナ通りを北上して、カタルーニャ広場経由でホテルまで帰りました。遠回りですが、このルートだと人通りが結構あるので、それほど怖くありません。無事12時前にはホテルに到着して、長い1日が終わりました。



スポンサーサイト

テーマ : 海外旅行 - ジャンル : 旅行

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)