1/6 受難のファサードとオーディオガイド

受難のファサードは貸し切りの巻


1月6日の予定
9:00 サグラダ・ファミリア
11:00 モンセラットへ
11:30 ラ・パリャレサでチュロス
14:00 カテドラル
16:00 カサ・ミラ
17:00 カサ・バトリョ
20:30 カン・ケンジで夕食



今日は1/6、公現祭の日です。もともとの予定では、サグラダ・ファミリアを見た後、午後はモンセラットでゆっくりするはずでしたが、ご承知のようにモンセラットに行けなくなったので、昨日行くはずだったカテドラルと、いつでも予約なしで優先入場できるプレミアム・チケットを買ってあったカサ・ミラ、そして、急遽カサ・バトリョに行くことになりました。

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朝ごはんは、1/6も開いていたスタバです。このレモンのパウンドケーキ(2.5ユーロ)が、甘酸っぱくてとってもおいいしかった! カフェラテのTallサイズは3.3ユーロでした。Aちゃんは同じレモンケーキの他に、もう1つパンとアメリカンコーヒーで6.3ユーロです。

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そうそう、去年ホテルの横にあったスタバがなくなったと言っていたのですが、ちゃんと同じ場所にありました。この写真は、ランブラス通りに面したホテル東側の入り口で、

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スタバはここ、その回転扉のすぐ横に…(恥) 私たちはいつもこの入り口ではなく、フロントがある北側の入り口から出入りしていたので、この扉の反対隣にあるブティックまでしか目に入らず、「ない〜」と言っていたのです。昨日、サン・ジュセップ市場からホテルに帰る途中で、ようやく気がついたのでした。

朝ごはんのあとは、サグラダ・ファミリアへ地下鉄で向かいます。朝9時の予約で、入り口に着いた時は数分過ぎていましたが、9時15分までは大丈夫です。私は受難のファサード、Aちゃんは生誕のファサードのエレベーターを予約しているので、生誕側のエレベーターを降りたあたりで落ち合うことを決めてから、それぞれの乗り場に向かいました。私は前回が生誕、今回が受難なので、これで両方の門を制覇です。

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時間ぴったりでないせいか、エレベーターは私1人でした。受難のファサードから見た景色です。

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遠くにモンジュイックの丘が見えました。

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らせん階段です。ここにも誰もいません。結局下に降りるまで、誰にも会いませんでした。受難の門のほうが、生誕の門より人気がないみたいです。私も実物を見るまでは、受難の門は好みじゃないと思っていたので、ちょっとわかる気がします。でも、実際に見ると、受難の門の彫刻は、生誕の門と違うよさがあるんですよ〜。

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工事中の様子がよく見えます。下まで降りて、無事Aちゃんと合流しました。次は、オーディオガイドを借りに行きます。前はオーディオガイドなしでエレベーター付きのチケットが19ユーロで買えたのですが、価格改定でエレベーター付きのチケットには必ずオーディオガイドがつくようになり、29ユーロに値上がりしたのです! バルセロナは大好きですが、ガウディ関連の入場料があまりにも高すぎるのが玉に瑕です…。

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生誕のファサードの前に、完成模型図がありました。オーディオガイドの貸し出しは、写真の右端に移っているブースで行われています。貸し出しはバウチャーを見せるだけで、返却もあちこちにある返却箱に入れるだけでいいと教えてくれました。イタリアでは、パスポートを預けなくてはいけないところが多かったのですが、サグラダ・ファミリアはすごく簡単です。

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せっかくなので、オーディオガイドの説明を順に聞いていきます。日本語のオーディオガイドのためか、外尾悦郎氏の彫刻について丁寧な説明があります。前来た時は外尾氏のことをよく知らなかったので、オーディオガイドの説明がさっそく役に立ちました。

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時がたっても変わらぬものの象徴であるカメ。こちらは向かって左、海側にある海ガメです。

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向かって右、山側にある陸ガメです。ヒレの形が違います。

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入り口の上部。イエス誕生の場面です。

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聖堂に入る扉には、蔦の彫刻がびっしりとほどこされていました。

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トカゲです。オーディオガイドの説明を聞いて、初めて蔦の間に生き物が隠れていることに気づきました。トカゲ以外にも、蜂やカブトムシなどいろいろな生き物が彫刻されています。

私はこれまで、「オーディオガイドなんか、高いし、手続きが面倒だし、重くて肩が凝るし、わざわざ借りなくてもいい!」と思っていたのですが、サグラダ・ファミリアのオーディオガイドは、ところどころじーんとするくらい感動的で、ちょっとオーディオガイドに対する考え方が変わりました。声も999のメーテルみたいないい声だったので、ナレーターは誰かなあと思って調べてみましたが、残念ながらわかりませんでした。10ユーロの値上げも許せてしまいます。

聖堂内部は後編で!




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