1/6 プレミアムなカサ・ミラ

カサ・ミラはプレミアムチケットの巻

バルセロネータでタクシーがなかなか拾えず焦りましたが、ようやく捕まえたタクシーは、急いでいると言ったわけでもないのにぶっちぎりな運転で、16時10分にはカサ・ミラに到着しました。ちょっと怖かったけど、早く着いたので助かりました。運賃は9ユーロでした。

カサ・ミラは、「LA PEDRERA BY DAY PREMIUM」という、日付指定なしでいつでも優先入場できるチケット(6ヶ月間有効)を予約しています。時間指定のチケットより7ユーロ高いのですが、1つくらい、変更可能な予約があったほうがいいと思ったのです。モンセラット行き中止の大番狂わせがあったので、こっちにしておいて大正解でした。なお、プレミアムチケットはいつでも入れるだけでなく、最優先チケットでもあるので、ちょっとしたセレブ気分が味わえます。

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まず、プレミアムチケットの人だけが、この写真に写っている正面入り口から入れます。(時間指定のチケットや当日券の人は、横の入り口です。)すると、係のお兄さんがオーディオガイドを渡してくれるのですが、そのままエレベーター乗り場までエスコートしてくれるのです。プレミアムチケットの人は、エレベーターにも最優先で乗せてくれます。

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吹き抜け。ここで日本語にセットしてもらったオーディオガイドを聞いてから、エレベーターに乗ります。

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あっという間に屋上に着きました。屋上は兵士のオブジェがいっぱいです。床が山のように波打っていて、独特の景観を作り出していました。階段を上がったり降りたり、思ったより広いです。

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下をのぞき込んでいました。この吹き抜けのおかげで、どの部屋にも光が取り込めるのだとか。

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サグラダ・ファミリアが正面から見える場所があります。オーディオガイドで説明してくれるので、すぐ見つけることができました。

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屋上を見終わった後は、室内へ階段で降りて行きます。ここは屋根裏で、昔は洗濯物を干していたそうですが、今はガウディ関連の資料が展示されています。このアーチ、私はクジラの体内を連想しました。

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当時の生活が垣間見えるフロア。カサ・ミラには今も4家族が住んでいて、当時の契約で家賃は三世代据え置きだそうです。1200ユーロと聞くと結構高い気がしますが、バルセロナの一等地、しかも300平米の広さがあるそうなので、今の家賃相場だと超格安なんだとか。四世代目になったら、値上げするのでしょうか…?

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メイドさんのお部屋もありました。当時としてはかなり高額の家賃だったので、そりゃメイドさんを雇うようなお金持ちの人しか住めませんよね。

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キッチンです。

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書斎。

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ダイニング。

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バスルーム。うーん、おしゃれですね。

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下まで降りてきました。この階段はミラ家専用だそうです。

カサ・バトリョの予約は5時ですが、5時15分までは入場可と書いてあったので、5時すぎまでカサ・ミラを見学しました。1時間弱でやや駆け足ぎみだったものの、見たいところは十分見ることができたと思います。

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ちなみに、プレミアムチケットにはもう1つおまけが! このプレミアムガイドです。何と60ページ以上。

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英語で書かれたガイドブックですが、カラー写真満載で、まるで写真集のようです。これだけで、差額7ユーロの価値があるような気がしました。



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