1/7 ナスル宮夜間見学

ライトアップは幻想的の巻

アルハンブラ宮殿の夜間見学は、3月15日から10月14日の間は火曜から土曜まで夜10時から11時半、10月15日から3月14日までは金曜と土曜の夜8時から9時半までとなっており、冬場は週に2回しかチャンスがありません。知らずに旅程を決めたのに、ちょうど土曜日に当たってラッキーでした。ヘネラリフェとナスル宮のどちらかを選ぶことになりますが、冬、そして、初めての夜間見学なら、ここはナスル宮一択でしょう! 昼間発券しておいたチケットとカメラだけを持って、8時10分前に、パラドールを後にしました。

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カルロス5世宮殿もライトアップされています。いちばん端にナスル宮への入り口があり、すでに列ができていました。私たちの前に並んでいるのは、同じパラドールに泊まっている日本人ツアーの人たちです。パラドールに泊まって、ナスル宮の夜間見学もついているツアーはなかなかいいなあと思って、秘かにどこのツアーかチェックしましたが、見ただけではわかりませんでした。

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待機列から見た、アルカサバのライトアップです。迫力…。

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いよよい入場です。

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メスアール宮の柱。ライトアップされているので、細かい模様まで見ることができました。

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天井もすごく手が込んでいます。

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アラヤネスの中庭。ここは、昼間の方がきれいかもしれません。

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コマレス宮の大使の間だったと思うのですが、上の方にある窓に、何と鳩が二羽寝ていました。つがいかな? 世界遺産がスイートホームとはうらやましいです。

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途中で、きれいな夜景が見られる回廊もありました。ここでAちゃんが、外国人カップルに写真を頼まれます。焦りつつも無事撮影できて、ほっとしたAちゃんでした。

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「アルハンブラ物語」の作者、ワシントン・アーヴィングの部屋です。中には入れませんが、ドアの上にプレートがありました。アーヴィングは、ここに3ヶ月滞在したそうです。中が見てみたい…。

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この装飾! 

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二姉妹の間の天井です。八角形のモカラベ様式(鍾乳石飾り)で、じっと見ていると気が遠くなりそうです。

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こちらも同じモカラベ様式ですが、星形です。こちらは、アベンセラヘスの間と呼ばれています。こんなに美しいのに、アベンセラヘスの騎士36人が、王妃との密通の疑惑をかけられ、1人ずつ呼び出されて首をはねられたという伝承が残る場所でもあります。(ヘネラリフェのスルタナの中庭で、王妃とアベンセラヘスの騎士が密会を重ねていたという話の続き…。)

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陰影がはっきりして、本当に美しいです。夜間見学ならではの美しさだと思います。

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逆に、ライオンの中庭は、ちょっと暗すぎました。ムードはありますが、ライオンの顔はまったく見えません。明日を楽しみにしておきます。

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最後に、お気に入りの1枚を。この影がいい味出していると、自画自賛しています(笑)

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ナスル宮の夜間見学から帰ってきました。パラドール・デ・グラナダの庭もライトアップされています。

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中庭もいい感じでした。10時前には部屋に戻って、「さすがにおなかへったな〜」と思いながらまったりしました。夜の観光のあとに移動の煩わしさがないのは、ここに泊まるメリットだと思います。







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