サン・マルコ広場でカウントダウン(ヴェネチア2日目④)

サン・マルコ広場でカウントダウンの巻

部屋に戻ると17:30くらいで、23:00くらいにサン・マルコ広場に向かえばいいよね、と部屋で休憩。買ってきたジュースはオレンジだと思ったら、少し他のフルーツも混ざっている感じだったけど、喉が渇いていたので一気に飲んでしまいました。ふー、生き返る。本当は、夕食をとるつもりで近場のバカーリ(ヴェネチアにたくさんある気軽な立ち飲みワインバー)なんかも調べていたのですが、お昼に食べ過ぎ、飲み過ぎて、食事もお酒も二人してもういいや〜という気分になっていました。買ってきたお水でお湯を沸かして、お茶を入れ、飛行機でもらったクッキーを食べて晩ご飯終了。お水がどこかしょっぱくて(ただのミネラルウォーターのはずなのに)、紅茶は微妙な味でした。ちなみにこれが、悩んだ末持って行った旅行用ポットの唯一の出番でした(笑)
ガイドブックを見ながら、Aちゃんとごろごろ。明日の予定で一番悩んだのが、サンタ・ルチア駅までの交通手段でした。当初の予定では水上タクシーだったのですが、水上タクシーは高い上、あの無愛想なフロントに予約を頼まなきゃいけないのが憂鬱です。ヴァポレットは安いし(1回券で7ユーロ)、スーツケースを持ったままでも簡単に乗り降りできることがわかったので迷います。ネックは、スーツケースを持っていると荷物券(7ユーロ)がいるかもしれないという情報と、時間がかかること。結局、荷物券が必要でも14ユーロで水上タクシーよりずっと安いし、何よりフロントで予約するのがイヤだったのでヴァポレットに決定!

そんなこんなで時間になったので、サン・マルコ広場へ。明日のフェニーチェ劇場のニューイヤーコンサートとこのカウントダウンが、ヴェネチアをコースに入れた最大の理由です。せっかく大晦日にイタリアにいるんだから、カウントダウンに参加したい、でも何だか危なそう。調べた中では、ヴェネチアがダントツで治安が良かったのでした。とは言え、スリくらいは出ますよということで、お金は10ユーロだけ小銭入れにいれて、ホテルのカードキーといっしょにコートの内ポケット(ファスナー付)にしまい、カメラは首から下げて、コートの前のファスナーもしめました。あとは手ぶらで出発です。

40分前
サン・マルコ広場はすでに大勢の人でいっぱいでした。昼間見たステージで何かやっていますが、イタリア語なのでわかりません。前の時計は新年まで40分と54秒ということですね。小さい子どもを連れた家族とか、年配のご夫婦とかも普通にいて安心できる雰囲気です。ただ、新年同時にスプマンテで乾杯する習慣なので、そのシャワーを浴びずにすむように、スプマンテを持った人の近くには行かないように注意してました。でも、ほぼみんな持ってるので大変! 花火は多分海側だからと、小広場のほうでうろうろしていました。

カウントダウンは、もちろんイタリア語。でも、数字は20(笑)までカンペキに覚えていたので、いっしょに言えましたよ♪ あちこちで「Auguri(アウグーリ)」=「おめでとう」の声が上がります。でも、花火は上がりません。Aちゃんと顔を見合わせ、「今年は花火ないの?」「いや、みんな海のほう見て何か待ってるし」 人混みの中、小さい花火を振り回している危ない人はいましたが、みんな大人しく待つこと10分(?)くらいでしょうか。

花火1

花火2

わあ〜〜! 間を置かずに次々と花火が上がりました。冬の海と花火。外国にいるんだなあと、妙に感慨深かったです。花火は思ったよりたくさん上がって、すごくきれいでした。来てよかった! 帰りは、歩くというより人混みに運ばれているようでした。ホテルが近かったので、Aちゃんとはぐれずにすみました。このホテル、本当に立地は最高です。


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