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マルティーナ・フランカでランチ(イトリア谷の町めぐり②)

Osteria del Coco Pazzoでランチの巻

マルティーナ・フランカに着くと、予想通り、さっきロコロトンドで見かけたマラソン・ランナーのみなさんがゴールするところでした。マルティーナ・フランカはロコロトンドやアルベロベッロと同じイトリア谷に位置し、バロック建築の町として有名です。この辺りを結ぶ私鉄スド・エスト線だと、アルベロベッロの隣がロコロトンド、その隣がマルティーナ・フランカになります。ただし、今日(日曜日)は運休です…。

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サント・ステーファノ門から旧市街に入ります。門の両脇は店舗?になっていましたが、右側は入居者某集中みたいです。

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まずはKさんの案内で、かつては公爵の館、現在は市役所になっているドゥカーレ宮殿を訪れました。宮殿の一部が、無料で公開されているそうです。これは宮殿前の噴水。(ドゥカーレ宮殿の外観の写真は撮り忘れました…。)

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こんなシャンデリアがあったり、

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こんなフレスコ画で飾られた部屋があったりして、市役所というより、どう見ても宮殿です。結婚式もできるらしく、ちょうど新郎新婦が階段を上がってくるところが見られました。花嫁さんが真っ赤なドレスだったのでびっくりしましたが、イタリアでも結婚式で真っ赤なドレスはめずらしいそうです。

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ここは、サン・マルティーノ教会。私のリクエストで連れて来てもらいました。街の守護聖人、聖マルティーノの名を冠したバロック様式の教会です。

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正面の扉の上にある、物乞いに自分のマントを裂いて与える聖マルティーノの彫刻が、なかなか格好いいのです。

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教会の側面には、日本のとあるカルチャーを思い出させる、イエス様の絵がありました。

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入口の飾り(クリスマス仕様?)がきれいです。ミサ中だったので、少しだけ後ろで見学させてもらいました。神父様の素敵な声(歌声も!)が、印象に残っています。

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いよいよ楽しみにしていたランチへ。お店は、旧市街の外れにあるOsteria del Coco Pazzo(オステリア・デル・ココ・パッツォ)です。Kさんが何人もの街の人に道を尋ねてくれて、無事辿り着きました。本当はガイドさんは昼食別なのですが、プーリア州の前菜盛り合わせを食べたかったので、同席をお願いしていました。マテーラ(隣のバジリカータ州)のオステリア・ピコの前菜盛り合わせを経験した今は、本当に賢明な判断だったと思います。

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お店の中です。お客さんが私たち以外まだいなかったので、写真を撮ることができました。そして、Kさんにメニューを解説してもらえるのは、すごく有り難い! いつも注文の時はどきどきだけど、今回は余裕です。自分があまり食べられないのを考慮してもらって、前菜の盛り合わせを2人前、プリモをパスして、セコンドを1皿ずつ頼むことになりました。セコンドは、私が鴨、いもさんがトリッパ、Kさんが羊とみんなばらばらです。

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まずは、ピクルス。セコンドをお肉にしたので、珍しく赤ワインを頼みました。赤はほとんど飲まないのですが、これは飲みやすくておいしかったです。

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前菜盛り合わせ。白くて丸いのが、プーリア州名物のブッラータチーズです。袋状にしたモッツァレラチーズの中に、刻んだモッツァレラチーズと生クリームが入っているそうで、とろとろでした。生ハムもおいしい!

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野菜のフリット。塩味がきつめだけど、それがおいしかったです。旅行中はやっぱり野菜が不足しがちなので、火の通った野菜はうれしい♪ 前菜は他にもパンのコロッケみたいなのや、豆のペーストみたいなのも出ました。私は4分の1くらいの戦力でしたが、Kさんといもさんのおかげで余力を残してクリアできました。

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続いて、セコンドです。私のセコンドの鴨のソテー。甘めのソースで、好みの味でした。付け合わせのポテトが、すごくおいしくてびっくりしました!(でもお腹いっぱいで残したました…。) 写真ではそれほど多くは見えないかもしれませんが、お肉もかなりの量です。

image内蔵
いもさんのセコンド、トリッパの煮込み。いもさん曰く、「おでんの味」だそうです。私も味見させてもらったけど、確かに懐かしい味でした(笑) そして、いもさん側からの写真を見れば、私のお皿の大きさが少しは伝わるでしょうか。

ひつじ
Kさん注文の羊。これもKさんが味見させてくれましたが、私は羊が一番クセのある味だったと思います。(ひ〜つ〜じ〜って感じ!) あと、横に写っているのは、セコンドに付いていたサラダです。ボールにいっぱい入ってました。このお店では、新鮮な野菜をたっぷり食べられるのがいいなあ。

私のセコンドは、2人に2切れずつ食べてもらって、どうにかお肉部分のみは完食しました! 日本では、日本人向けの量とはいえ、フレンチの魚・肉両方のフルコースも普通に食べられる私なのに、いったいどうしたことでしょう(涙) それでも、プーリア州に来たらぜひと思っていた、ココ・パッツォで食事ができてうれしかったです。料金は、3人でチップ込み100ユーロでした。セコンドを1人1皿食べてこの値段なので、南イタリアは本当にお財布に優しい…。食後の飲み物はなしで席を立ちましたが、もう小菓子を用意してくれていて、会計の時にナッツチョコレートを1つ、つまませてもらいました。おいしい〜。おなかがいっぱいで悔しい〜。次にイタリアに行くときは、普段の私の胃で行けるようにします!




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テーマ : 海外旅行 - ジャンル : 旅行

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