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手強いサン・ピエトロ大聖堂(ローマ4日目①)

ローマ後半の部スタートです。通しで何日目か悩んだのですが、一応ローマでは3泊しているので4日目にしました。


12月28日の予定
7:00 朝食
8:00 サン・ピエトロ大聖堂
9:30 サンタンジェロ橋
10:15 サン・ルイージ・デイ・フランチェージ教会
11:15 トッレ・アルジェンティーナ 昼食
12:30 コルシーニ美術館
13:45 コロッセオ フォロ・ロマーノ
16:30 トラステヴェレ観光

サンタンジェロ橋とサン・ルイージ・デイ・フランチェージ教会には12/24に行くことができたので、コルシーニ美術館とトラステヴェレの観光を午前中に変更することしました。これで、今日の予定はかなりゆったりのはずです。



サンピエトロ大聖堂は手強いぞの巻

昨日、ホテルに着いた時は疲労困憊でしたが、ホテルが同じで要領がわかっている分、精神的にはとても楽です。預かってもらっていたスーツケースも、ちゃんと出して来てくれました。今回のように数日預かってもらった場合、チップは多めに渡すと何かで読んだので、部屋まで運んでくれたスタッフに10ユーロ渡しました。笑顔で受け取ってくれたので、少なくはなかったのかな? 3つ星クラスなら相場はどのくらいなのか、気になります。そして、いったん部屋に入ってから、パスポートを取りに行かなければならないのは、このホテルのちょっと面倒なところですが、どうにかこなしてベッドに倒れ込みました。

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今回の部屋は2階(日本の3階)です。前半はスタンダードのトリプルでしたが、後半はデラックス・ツインにしました。料金は同じです。(本当はこの日の夜に撮った写真。)

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ベッドが1つ少ない分、2人がけのソファーが1つと1人がけのソファーが2つありました。部屋の広さは同じなので、ベッドルームが分かれているトリプルの方が、落ち着く気がします。

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サン・ピエトロ大聖堂には、できるだけすいている朝早くに行きたい! ということで、がんばって予定通り7時に、朝ごはんに下りて行きました。昨日の晩ごはんもあまり食べていないのに、食欲が相変わらず減退ぎみで、あっさりめの物ばかり選んでしまいます。プチトマトがおいしい…。

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飲み物は、めずらしくチョコラテにしてみました。どろどろのチョコレートかと思ったら、牛乳多めのココアです。銀のピッチャーに、カップ3杯分くらいが入って出てきました。あとは、フルーツをたくさん食べます。このホテルのビュッフェには、柿があってびっくりしました。

手早く支度をして、独立広場からタクシーでサン・ピエトロ大聖堂に向かいます。タクシーは、コンチリアツィオーネ通りの入口辺りまでしか行けませんでした。そこから先は歩行者のみになっているようです。

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道のつきあたりに、サン・ピエトロ大聖堂が見えます。朝早いので逆光になっていますが、雲1つない晴天です。前回は稲妻の走る嵐だったのに…。その落差にくらくらしました。(前回のサンピエトロ大聖堂の記事はこちら。)

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今年のクリスマスツリー。さすがに大きいです。最初、どこに並んだらいいかわからなくてうろうろしましたが、無事セキュリティチェックの列を見つけて入場することができました。

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バルコニーのところに、クレーンが見えました。クリスマスには法王様がここからメッセージを送るので、その様子を撮影するためだったのでしょうか。まだ設置したままということは、年末や年始にも何かあるのかな?

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中に入って、左側から見ていきます。これは、大聖堂内部にあるプレゼピオです。前回とデザインが違いますが、毎年変えるのは大変そうです。

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教皇レオ11世のモニュメント(多分)です。最初、教皇グレゴリウス13世の墓碑かと思ったら、両脇の女性が明らかに違いました。帰ってから、メディチ家の紋章を頼りに検索すると、アルガルディという人の作品らしいということがわかりました。レオ11世の在位は、わずか26日だったそうです。数ある彫刻の中でも、何故か私は好きでした。

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ベルニーニ作「ブロンズの天蓋」と「聖ペトロの司教座」です。前より近くで見ることができました。ただ、クーポラを下から見上げられるような位置までは、今日も近付くことはできません。クリスマスのためか、周りにポインセチアが飾られていました。もうちょっと側で見たかったです。

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右足に触れると幸福になるという、聖ペテロ像。写真は、次の人に場所を譲るために離れてから撮ったのでぼけていますが、今回はちゃんとおみ足に触れることができました!

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残念だったのは、ピエタのある正面に向かって右側のエリアが、こんなカーテンで仕切られていたことです。ピエタはかろうじて隙間から見られるようになっていましたが、前回はガラスケースの前まで行けたことを思うと、かなり遠かったです。私は前にかぶりつきで見られたのでまだいいのですが、初めて見るピエタを楽しみにしていたいもさんは可哀想でした。そして、私も、ブロンズの天蓋を近くで見るという希望は叶わなかったので、サン・ピエトロ大聖堂はなかなか手強いです。クーポラにも上ってないし、3回目を目指すことにします…。

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ところで、この扉は「聖なる扉」なんでしょうか?
…いきなりすみません。今年は「いつくしみの特別聖年」ということで、普通は25年に1度しか開かない、サン・ピエトロ大聖堂の「聖なる扉」が開き、普段より観光客が多くなるという情報は耳にしていました。ただ、その扉をくぐるにはいろいろ手続きが必要みたいだったので、今回は特に何もせず普通に入場しました。でも、帰ってきて調べてみると、自分が撮ったこの扉の写真が、その「聖なる扉」とよく似ているのです。ただ、写真を見てもわかるように、それほど人が並んでいるわけでもなく、特別な手続きをしている様子もありません。自分たちもこの扉から入ったような気がするのですが、自信がもてません。もし知らずにくぐっていたのなら、もったいことをしました。

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相変わらずかっこいい衛兵隊のみなさん。前とコートのデザインが変わっている気がします。それとも、いくつかバージョンがあるのでしょうか。

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ヴァチカンは、ポストが黄色でした。一度ヴァチカンから日本に手紙を出してみたいです。

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サン・ピエトロ広場にはやはり椅子が並べられていましたが、前回の宿題だったベルニーニ・ポイントには立つことができました! 本当に、柱が完全に重なって見えます。すごい〜!

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最後に、広場にあるプレゼビオを見ました。実物大で、かなり大がかりなものです。

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気になるのは、向かって左にいる2人の男性です。プレゼピオはキリストの生誕シーンを再現したものですが、この2人は? 謎を残したまま、サン・ピエトロ大聖堂を後にしました。(いろいろ検索してみたけれど、未だに答えが見つかりません。服装も何となく現代風だし…。何か謂われをご存知の方がいらっしゃったら、ぜひ教えてください!)


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