オプショナルツアーでカサ・バトリョ(バルセロナ2日目⑥)

カサ・バトリョは大混雑の巻

オプショナルツアーの後半は、カサ・バトリョ見学です。観光バスは前に停められないので、カサ・ミラの前でバスを降りて歩きます。大人数では部屋に入りきれないということで、カサ・バトリョの前でガイドさんが1人加わって、二手に分かれました。

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クリスマスの飾り付けがされたカサ・ミラ。ここも入りたかったです。3泊しても時間は全然足りませんでした。

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カサ・バトリョと、その隣にあるカダファルク設計のカサ・アマトリェール。カダファルクは、ガウディやモンタネールとともに、モデルニスモを代表する建築家です。この2軒隣には、モンタネールのカサ・リェオ・モレラがあるので、「不協和音の通り」とか「ふぞろいの林檎たち」とか呼ばれているそうです。ガイドさんの説明によると、先にカサ・アマトリェールのほうがカダファルクによって改築されて、その隣に住んでいたバトリョさんが「隣よりすごいのを!」と、ガウディに改築を依頼したそうです。だから、カサ・バトリョのほうがカサ・アマトリェールより高くなっているんだとか(笑)

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カサ・アマトリェール。切妻屋根でかわいいです。中も見られるみたいなので、次回はぜひ!

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カサ・バトリョはすごい混雑で、ツアーでもしばらく待ちました。サン・ジョルディの竜退治の伝説をモチーフに、海をイメージしたデザインになっています。(中で、退治された竜がこの建物に変化するというCGが上映されていて、結構おもしろかったです。)

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シャンデリアが素敵でした。

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この天井、渦を巻いていて、確かに海の中にいるみたいです。

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中央広間。表から見ると、竜の口のように見える部分です。青系のステンドグラスがきれいです。

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屋上へと出ました。ちょうど日が落ちるところです。ガイドさんが要所要所でいろいろ説明をしてくれたのはおもしろかったのですが、人が多すぎて十分聞こえなかったところもありました。私はグエル公園とセットになっていたのでツアーにしたけれど、カサ・バトリョのチケットにはもれなくオーディオガイドがついているので、個人で行ったほうがいいかもしれません。

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メルヘンチックな屋上。ここでツアーは解散です。帰りに、見逃したところをじっくり見られるのはよかったです。

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吹き抜けの部分のタイルは、上のほうが濃くなっています。

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下に行くほど白いタイルが多くなっていました。これは、全体が同じ色に見えるようにする工夫だそうです。

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下から見上げたところです。きれいだし、おもしろいです。

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ゆっくり降りて来ると、外はもう真っ暗でした。夜にみると、さらに迫力がありますね。

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ホテルへ帰る前に、晩ごはんを食べることにしました。地下鉄でリセウまで移動して、旧市街へ。本当は、「イラティ」というピンチョスのお店に行きたかったのですが、見つかりません。疲れてきたので、もういいやと目についたピンチョス・バルに入りました。「EL DRAC DC SANT JORDI」というお店で、4ピンチョスと1ドリンクで10ユーロと書いてあります。いかにも観光客目当てっぽかったですが、お店の人はフレンドリーで片言の日本語と英語でいろいろ話しかけてくれした。

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お皿を渡してくれるので、こんな感じで4つ取りました。チーズにハチミツがかかっているのと、ポテトがわりとおいしかったです。飲み物はカヴァです。この後、サービスでソルベかホットチョコレートが選べたので、ソルベを頼みました。さっぱりレモン系でした。かっきり10ユーロでぼられたりしなかったし、椅子に座って食べられたのでよかったです。いきあたりばったりで入ったわりには、まずまずでした。ほろ酔い気分でホテルまで帰ります。

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ホテルの部屋に入ると、ベッドがターンダウンされていて、お菓子がのっていました。おお、さすが高級ホテル! 

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そうそう、生まれて初めて、ホテルのランドリーサービスを利用してみたのでした。さすがに13日間だと全部の服を持ってくるのはきついし、今後の旅行で荷物を減らすために試してみたいと思っていたのです。今回はドライクリーニングではなく、ランドリー(水洗いの洗濯)を頼んでみました。朝、ランドリーバッグに入れたものをベッドの上に置いておくと、その日のうちに仕上がって、こんな風にクローゼットのドアにかけてありました。頼んだのは、写真手前の服(カーディガンとのセットに見えますが、実はくっついて1着)と、ユ○クロのヒートテックみたいなインナーを上下2枚ずつで、お値段は36ユーロでした。やっぱり、高いですね(苦笑) ただ、ここのホテルのランドリーサービスは丁寧だと口コミにあった通り、ランドリーだけなのに皺もなくふんわりと仕上がっていました。正直、インナーは古いのをたくさん持って行って捨てて来たほうが安上がりだと思いましたが、冬のアウターは洗濯する手間を考えれば、利用する価値はあると思います。次回の旅行ではランドリーサービスを上手に利用して、もっと少ない荷物で行きたいです!









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